書店のはなし
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/minna/fjj2/indexk.htm
本屋さんにてアルバイトをしていたのを懐かしく思い出したりした。富士見ファンタジア文庫売れてたなあ、とか。スリップ(本に挟んであるアレね)を分類して数を数えるのが意外に楽しかったなあ、とか。棚整理の時、気になるタイトルがあったら見てみたりしたなあ、とかね。
今はどこの本屋さんに行っても、売っている本がどこでも全くといっていいほど一緒なんだよね。古本屋さんも今見かけるのはほとんどブックオフばかりで、やっぱりほとんど置いてある本は同じ。結局どこで買っても同じとなれば、オンライン書店も使ってしまいますよねえ。
がんばれ本屋さん。店頭で存在を知らなかった本を見つけるのは楽しいですしね。