2005.06.07発売 講談社ノベルズ ISBN:4061824341 未チェックだった。

http://www.manganomori.net/list.asp?listid=27 チェックを忘れないように。 ちょっと見たところ、山野りんりん「骨董あなろ具屋(2)」が非常に嬉しい。

http://www.roy.hi-ho.ne.jp/ken_jun/ これで「海がきこえる」の世界を再現できるかな。

2005.07.16発売予定 http://www.ichijinsha.co.jp/yurihime/ 「百合姉妹」の後継誌だそう。しかし、もうちょっとタイトルはなんとかならなかったのかな。

09日 小林めぐみ「ぼくがペットになった理由」（ミステリー文庫）ISBN:4829163119 588円

25日 鳥山石燕「図画百鬼夜行図全画集」（ソフィア文庫）945円 25日 ラフカディオ・ハーン「新編 日本の怪談」（ソフィア文庫）ISBN:4042120059 630円 25日 椎名誠「むは力」ISBN:4041510228 （角川文庫）567円

16日 林ふみの＋GAINAX「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd(5)」ISBN:4049250047 420円 26日 丸川トモヒロ「成恵の世界(8)」ISBN:4047137367 567円

2005.07.01発売予定 440円

2005.05.26発売 巳蔦汐生「雲の上の僕の世界」掲載予定 ガンガンWINGか〜。他に読んでいるものがないような感じもするけれど、短編だから買っておかねばなるまいね。

http://www.kadokawa.co.jp/fair/200505-01/ 2005/06/25発売予定 1050円 欲しいような気がするのでメモ。注文してしまった（2005/05/24 18:30）。

YOUNG JUMP COMICS ULTRA/集英社(ISBN:4088768027) 620円 待望の第2巻。前巻は謎の掲示だらけだったけれども、これから少しずつ明らかにされていく模様。日奈たちレリクトと政府との関係も、なかなかどろどろしたものがあるようだし、治基はあいかわらず、子…

http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/minna/fjj2/indexk.htm本屋さんにてアルバイトをしていたのを懐かしく思い出したりした。富士見ファンタジア文庫売れてたなあ、とか。スリップ（本に挟んであるアレね）を分類して数を数えるのが意外に楽しかったな…

花とゆめCOMICS/白泉社(ISBN:4592175905) 410円(2004/07) 赤字続きの花屋「宴」の兄弟と華道家の兄妹のお話。一所懸命な花屋の弟である基（はじめ）とお嬢様でちょっと天然な華道家の妹の円（まどか）のふんわりとした恋愛をからめて大変良い感じ。円が愛し…

花とゆめCOMICS/白泉社(ISBN:4592182510) 410円 4月に買った花とゆめCOMICSを読もう第3弾。こちらもはじめて買った田中メカ作品。ひょんなことから、ご神体の鏡を自分の体に取り込んでしまった雛菊は、人間の姿でありながら、神さまの仕事を代行することに。…

4月に買ったのに積ん読だった漫画第2弾。「目隠しの国」の筑波さくらの新シリーズ。今度も、ヒロインの女の子は『見える』みたい。今度はスター性のある人には背中に羽が見えるという設定。今回は芸能界が舞台ということで、「目隠しの国」と違ってちょっと…

よく見に行く掲示板で「北村薫ファン必読 !」と紹介されていたので購入。これはなかなかですよ。本好きカップル（二人とも眼鏡かけてる）は電車の中でもデート中でもお互い自分の本を読んでいる。もう、これだけでツボ（変なツボ...）。「お互いの好きな本を…

六本木綾「ハヤブサ」（花とゆめCOMICS/白泉社 ISBN:4592170709）を読む。少し前に買ったのだけれど、例のごとく積ん読だったので。「あなたの声、怪物みたい」と言われたことをきっかけに、人前で唱うのをやめてしまった隼が、梓（熊のぬいぐるみを通してし…

外薗昌也「わたしはあい(1)」（モーニングKC/講談社 ISBN:4063724395）を読了。モーニング本誌はしばらく読んでいないので、こんな漫画書いてたなんて初めて知った。『彼が初めて恋をしたのはロボット…』なんて帯に書いてあるので、恋愛系のお話かしらと思っ…

07日 筧秀隆「となグラ!(2)」（ジャイブ）600円 20日 志村貴子ほか「ease(3)」（宙出版）730円 「となグラ!(2)」は買わないかもしれないけれども。

文体練習 五行でわかる日本文学 英日狂演滑稽五行詩(リメリック) どちらも面白そう。でも前者は高いね。いずれもこちらで紹介されていたもの。

http://pine.zero.ad.jp/youko_/の人の漫画。まずは立ち読みしてみた。小っ恥ずかしい! 20ページのために、ドラゴンマガジン690円を買おうかどうか非常に迷うところ。是非手もとに置いておきたいのだけれども。結局買いました。(2005.05.10追記)

近所のレンタルビデオに併設された本屋さんを覗いたら、ロアルド・ダールコレクションとして、 「チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)」 「ぼくのつくった魔法のくすり (ロアルド・ダールコレクション 10)」 という本が出版されている…

http://studioddtonline.web.infoseek.co.jp/plan/natsumi/natsumi.html いろいろ買い損ねている模様。別名儀で本を書いているなんて全然知らなかった。

恩田陸「蒲公英草紙 常野物語」(ISBN:4087747700)（集英社）1470円 2005.06.03発売予定 http://lovebooks.oops.jp/index.php?p=327より。 「光の帝国」の続編かー。読みたいけれど、「光の帝国」は文庫で買ったんだよなあ。

北村薫「ニッポン硬貨の謎」(ISBN:4488023827)（東京創元社） 2005.06.25発売予定 http://lovebooks.oops.jp/index.php?p=327より。 最近は大好きな北村作品も積ん読ぎみなのが問題。

「西洋骨董洋菓子店」などで世間的にも有名になった、よしながふみの「愛がなくても喰ってゆけます。」（太田出版）を読了。個人的に追いかけている作家でもないのだけれど、以前、「マンガエロティクスF」を1回だけ買ったことがあって、その時読んだのが面…

2回も録画に失敗したので、初めて見たよ、竹本と森田さんの声がちょっと個人的には合わない。あと山田さんも。でもきれいにできてるんじゃないかな。ただ、このままコミックと同じ展開が続くだけならば、わざわざ見るほどでもないかもしれない。まあ、もうし…

「あかりや」が読みたくて初めてネムキを購入。 それで、「あかりや」ですが、ネタばれぎみでちょっとあらすじを書くと、『死人のランプ』をもつ者しかその姿をみることができない『死者の門』。そこを通るために『あかりや』でランプを買ったキカイ人間の少…

「アマゾン・ドット・コムの光と影」 ちょっと前から話題になっていたと思ったけれども、また気になったのでメモ。

「こんなにいいものができます!」という主張はわからないでもないけれども、読者に余分なお金を払わせた（る）ということに罪悪感みたいなものはないのかしら。でも買ってしまうのだろうなあ。だからかっ! http://www.30girl.com/0427.html